三豊市が伝える、クラウドPBX導入の効果

Webinar

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三豊市が伝える、クラウドPBX導入の効果

<概要>

香川県西部に位置する三豊市では、2021年に一般競争入札を経てクラウドPBXを導入。きっかけは、2020年に実施したオフィス改革によるフリーアドレス導入でした。働く場所を選ばないはずが、固定電話の位置に職員が固定されるという矛盾が生じたことから、クラウドPBXならびに全職員へのスマホ配布を決意しました。このように、DX化を推し進めようとしても、固定電話に阻められる自治体は多いのではないでしょうか?

本日のウェビナーは、三豊市のクラウドPBX導入に携わったデジタル推進室の主任主事 前田様にご登壇いただきます。クラウドPBX導入の経緯から入札におけるスケジュールという導入前のポイントや、導入後のコスト削減効果や職員への浸透方法・働き方の変化についてお話しいただきます。電話機の交換により、DXの大きな転換点を迎えた三豊市の取組を知っていただける内容です。電話環境の刷新をご検討の方は、ぜひご視聴ください。

<スピーカー>

前田 龍匡 氏
三豊市役所総務部総務課 デジタル推進室主任主事

防衛大学校卒業後、航空自衛官として勤務。退官後、三豊市役所に入庁。 総務部総務課にて例規文書の審査、情報公開及び個人情報保護に従事したのち、総務部総務課デジタル推進室に配属。 現在は、クラウドPBXの管理運用をはじめ、マイナンバー制度の総合調整、オフィス改革を担当。

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